敷き鉄板へのカパラグリップの「塗工見学会」

兼ねてより取扱代理店の皆様には、ご案内しておりました工事現場用の敷き鉄板へのカパラグリップの「塗工見学会」が昨日、建設工事用仮設資材等のレンタルを行う「株式会社サイト」さんにて開催されました。遠方からの参加も多数あり皆さん熱心に見学をされて行かれました。

株式会社サイト 浜松市西区伊左地町2790-1
https://www.your-site.co.jp/index.php
【1】新品の鉄板の場合は、まずは油分を徹底的に除去します。この作業を怠ると後々のカパラグリップの剥離の原因となります。
【2】油分を含んだ洗剤をスクイジーで根こそぎ除去します。
【3】鉄板が乾いたら、まずはカパラグリップの密着を良くするために専用のエポキシ樹脂をローラーで塗布します。
【4】この作業も怠ると、後々のカパラグリップの剥離の原因となりますので入念に塗布します。
【5】エポキシ樹脂が乾くのを待つ間に周辺の養生を行います。
【6】並行して、必要量のカパラグリップを用意しておきます。
【7】天気・気温・湿度によってカパラグリップの粘度の微調整が必要となります。この回の練り物?は、すこし固くて塗り難いようでした。
【8】今回の敷き鉄板は、22mm×1524mm×6096mmと大きさも厚さも大型のものになります。
【9】職人さんは、塗り難いのにも滅気ず、グイグイ進めて行きます。
【10】 熟練の職人さんが純粋にカパラグリップを、1524mm×6096mm に 「塗工」するに掛かる時間は、概ね10分くらいでした。